自分にはサングラスは似合わない…と思っている方は、もしかすると自分に似合うサングラスが見つけられていないだけかもしれません。輪郭や顔立ちに合わせて選べば、似合うサングラスが見つかります。
こちらでは、サングラスを選ぶ際のポイントと顔の形別のサングラスの選び方をご紹介します。ポリスのサングラス正規商品販売店である当店では、様々なタイプのサングラスを取り扱っています。
サングラスを選ぶ際のポイントは5つです。
顔の輪郭と逆の形をしたフレームを選ぶ
顔の輪郭と似たフレームは、コンプレックスに感じていた部分を強調する恐れがあります。丸顔なら少し角ばったフレームを、三角顔なら丸みがあるフレームがおすすめです。
眉が隠れるもしくは眉と角度が合うフレームを選ぶ
フレームのラインから眉がはみだしていると、顔が縦に間延びしてみえます。眉がフレーム内に収まるフレームを選んでください。
上下幅が狭いデザインのサングラスをかけたいという場合は、フレームのトップラインと眉の角度が一致するサングラスを選びましょう。
顔幅と合うフレームを選ぶ
顔幅よりも大きなフレームは、寄り目に見えがちです。また大きさがフィットしていないように見えるため、顔幅に合うフレームを選ぶとよいでしょう。
アジアンフィットを選ぶ
海外のサングラスブランドの中には、アジアンフィットやジャパンフィットと呼ばれるアジア人向けモデルが販売されていることが多いです。
アジア人の顔立ちにフィットするように作られているため、海外ブランドのサングラスが似合わないという方でも似合うモデルが見つけられるでしょう。
アジアンフィットモデルは、鼻の高さがそれほどないアジア人に合わせて高めのノーズパッドが採用され、平面的な顔立ちにフィットするカーブがゆるいフレーム・テンプルが特徴です。
主張しすぎない優しいカラーを選ぶ
太い・濃いフレームやレンズカラーは主張が強くなりがちで、日本人はサングラスの存在感に負けてしまいます。
太すぎず濃すぎないフレームやレンズカラーを選ぶことで、サングラスの悪目立ちが防げるでしょう。また、目元に優しい印象が加わり、自然になじんでくれます。
当店は、ポリスのサングラスの正規商品販売店です。度付きや偏光など、お好みに合わせたレンズの変更も受け付けております。ポリスのサングラスをお探しなら、正規商品販売店の当店をぜひご利用ください。
顔の形によって似合うサングラスは異なります。
丸顔
丸顔は縦よりも横の比率が高いため、柔らかい印象の顔立ちです。サーモントやスクエア型など、直線的なラインが多くすっきりとしたデザインのサングラスが最も似合うでしょう。
面長顔
フェイスラインがほっそりとしているため、シャープな輪郭が特徴です。天地の幅が広い、ウェリントンやボストンなどのフレームを選ぶと、顔全体のバランスがとりやすくなります。
三角顔
シャープなフェイスラインで顎がとがっているため、すっきりとした顔立ちをしています。フェイスラインを引き立たせるフレームを選びましょう。
フェイスラインと合うオーバルやハーフリムがおすすめです。また、ボストンやスクエアも、三角のすっきりとした顎のラインを強調してくれます。
四角顔
直線がきれいな輪郭をしているのが特徴です。フェイスラインにメリハリがあるため、曲線的なフレームのオーバルやハーフリム、ラウンドなどをかけると、顔全体のバランスがとりやすいでしょう。
当店は、ポリスのサングラスの正規商品販売店です。度付きや偏光などレンズの交換もお好みに合わせて対応いたします。イタリアの人気ブランド、ポリスのサングラスをお買い求めの際は、ぜひ正規商品販売店の当店をご利用ください。
サングラスには様々なフレームデザインがあります。顔立ちや輪郭に合わないフレームを選ぶと、イメージと違ってかけづらく、似合わないと感じてしまいます。
大切なのは、顔立ちや輪郭に合うサングラスを選ぶことです。自分の顔立ちや輪郭を分析し、似合うサングラスを見つけましょう。
当店は、ポリスのサングラスの正規商品販売店です。レンズは度付き・偏光など希望に合わせて変更も可能です。ポリスのサングラスをご購入の際は、ぜひ正規商品販売店の当店をご利用ください。